大切な資産を長期にわたって安定形成。
都心立地に付加価値の高い「ルーブル」を供給。

「LOUVRE」は「古城」を意味するフランス語の古語。その言葉に”カーテンが風に舞う様子”をデザインし、ブランドロゴとしました。いわば、”風格と新しい風”を意味するもので、都心に新たな「カタチ」をご提案します。

「ルーブルシリーズ」は東京23区、しかも成熟した住宅地でもある城南・城西エリアを中心に、安定した戸数の供給を続けております。
都市に暮らす人々が求める立地と住環境、さらに、機能性・居住性、そして、将来性をも兼ね備えたクオリティで、長期にわたっての安定した資産形成を追求しています。

この「ルーブルシリーズ」の根強い人気は、「目先の利益や流行に流されることのない経営スタンス」に加え、立地が良く、賃貸ニーズも高いことから、マンション経営が安定していることが大きなメリットとなっているからだと思われます。